FX 損失

FXで大損する人たちの行動パターン

 

FXは、経済状況や為替変動をうまく予想することで利益を得る事ができますが、時には予想に反して急激にレートが下がることもありますので、注意しなければいけません。

 

レバレッジをかけている場合には、
大きな損失になってしまう可能性もあります。

 

為替取引で特に注意したいのは、売るタイミングを逃してしまうことです。
為替は上がったり下がったりを繰返す傾向にありますが、時には下がり続けてなかなか上がらないといったこともあります。

 

例えば、1ドル=110円の時に1万ドルを保持しており、その相場が徐々に下落していったと仮定します。

 

1ヶ月後に1ドル=100円、2か月後には1ドル=90円、3か月以降は1ドル=80円前後で推移したとしたらどうでしょうか。

 

元は110万円分を保持していたのに、数か月後には30万円分も価値が下がってしまった事になります。

 

この損失が許容範囲であればまだ良いのですが、保証金にレバレッジをかけて取引をしていた場合には強制的に決済させられてしまうこともあるでしょう。
もし、このような状況になった場合、多くの投資家は「もっと早い時期に手を打っていれば」と、きっと思うはずです。

 

FX経験者の中には、
このように売るタイミングを逃してしまい、リタイアせざるを得なかった人も少なくありません。

 

始めた時は良い状態であっても、そのまま放置していると金利スワップを支払わないといけない状態になってしまっていたり、レートが急激に落ち込んでしまっていたりという可能性は充分にあります。