TradingView対応国内FX会社

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TradingView対応FX業者を紹介・比較

「みんなのFX」　「LIGHT FX」

トレイダーズ証券の「Trading View」なら、有料版でしか使えない機能の一部を無料で使える！

みんなのFX

LIGHT FX

「みんなのFX」と「LIGHT FX」で使えるトレーディングビューの機能はみんなのFXと同等ですが、分析できる銘柄に違いがあるのがポイントです。

LIGHT FXでは同サービス限定の「LIGHTペア」という、通常銘柄よりもスワップ・スプレッドが強化された銘柄を扱っているのが特徴となっています。
トレイダーズ証券「みんなのFX」「LIGHT FX」内蔵TradingViewと通常のTradingView無料版の基本スペック表

トレイダーズ証券の「みんなのFX」と「LIGHT FX」の「TradingView」なら無料で使える機能は、以下のとおりです。（通常の「TradingView」では有料版でしか使えない機能）

マルチタイムフレーム分析もスムーズな 1つのタブに最大6画面分割の複数チャート表示

通常の「TradingView」の場合、無料版では1つのタブに1枚のチャートしか表示できませんが、「みんなのFX」と「LIGHT FX」の「TradingView」では、1つのタブに最大で6枚のチャートが表示できます。

有料版でも「Essential」なら2枚、「Plus」でも4枚までしか表示できません。

通常の「TradingView」では、月額で25ドル近くもかかる「Plus」プランより多くのチャートを表示できる機能が無料で使えるのは大きなメリットです。

「みんなのFX」と「LIGHT FX」の「TradingView」では、インジケーターやレイアウトはテンプレートとして無限に保存することができます。日付移動や各種ショートカットにも対応しており、操作性は本家TradingViewとほぼ変わりません。

インジケーター・レイアウトテンプレートの複数保存が可能！

インジケーターやレイアウトはテンプレートで複数保存も可能。

日付移動や各種ショートカットにも対応しており、

操作性は本家TradingViewとほぼ変わりません。

通常の「TradingView」も有料版であれば、テンプレートを無限に作成して保存することができますが、無料版の「TradingView」の場合は1つしかテンプレートを保存できません。

組み合わせて使うことも多いテクニカル指標は、複数のテンプレートを保存できたほうが大変に便利です。

みんなのFX

LIGHT FX

ティックチャートが表示できる

通常の「Trading View(トレーディングビュー)」でも、ティックチャートを表示するインジケーターを使えば、ティックチャートを利用することができますが、説明が日本語でなかったりと、利用に手間取るユーザーもいるのではないかと思います。

通常の「TradingView」では3種類以上のテクニカル指標を表示させようと思えば、それだけで、月額およそ15ドルかかることになりまので、「みんなのFX」と「LIGHT FX」の「TradingView」を使うメリットは大きいです。

広告の表示がない

「みんなのFX」と「LIGHT FX」の「TradingView」には、広告の表示がありません。通常の無料版「TradingView」では、チャートを表示しているときに時折ポップアップで広告が表示されます。その都度、閉じることはできるのですが、やはり煩わしさは感じるものです。

広告は表示されない「みんなのFX」と「LIGHT FX」の「TradingView」なら、途中でチャート分析を妨げられるストレスがなく、作業に集中できます。

「TradingView」は、無料版でもかなり便利に使えるツールですが、さらに使い込もうと思うと、このあたりがネックになってきます。「チャートツールにお金はかけたくない」という方はみんなのFXの内蔵TradingViewをぜひチェックしてみてください！

「トレーディングビュー」の使い方を解説する動画も公開中。

現役ディーラーがTradingViewを徹底解説

トレイダーズ証券公式サイトで公開している「TradingView」の基本的な使い方について解説する4本の動画です。各動画の内容は、下記のとおりです。

（トレイダーズ証券の公式サイトの情報を当サイト管理人が編集して作成）

「TradingView（トレーディングビュー） 」で使える、トレードする上では欠かせないインジケーター＆ストラテジーを紹介している「トレードに必須！インジケーター＆ストラテジー」などの動画は、通常の「TradingView」を利用している方にも役立つ内容です。

みんなのFX

LIGHT FX

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパンは、初心者向けのFXサービス「FXTF GX」内でTradingView（トレーディングビュー）が利用できます。

ゴールデンウェイ・ジャパン

• 業界最狭水準スプレッド！米ドル円0.2銭（原則固定・例外あり）
• 非常にシンプルな初心者向け取引ツールを提供！
• TradingViewとMT4（メタトレーダー4）を併用可能

初心者向けのFXサービスということもあり、FXTF GXの取引ツールは非常にシンプルな仕様となっており、レート表示や注文における機能はかなり絞られています。

そして、「FXTF GX-FX」のTradingViewは、トレイダーズ証券版TradingViewと比べるとスペック面でやや物足りない部分もありますが、本家の有料版でしか使えない機能を、無料で使えるものもあります。

「FXTF GX-FX」のTradingViewと通常のTradingViewのプラン別比較

FXTF GXはデモ取引に対応しているので気になる方はぜひ試して見てください。

ゴールデンウェイ・ジャパンのTradingViewは、最大6分割のマルチチャート表示に対応して、取引ツールの右上にあるボタンをタップすれば、別画面にて複数チャート表示が可能です。

ゴールデンウェイ・ジャパン

これはオリジナルのTradingViewでは有料版でしか利用できない機能です！

トレイダーズ証券のTradingViewは内蔵インジケーターが85種類と、無料のBasic版の100種類以上より少なくなっているのですが、「FXTF GX-FX」のTradingViewは無料のBasic版と同様、100種類以上が内蔵されています。

しかも、オリジナルのTradingView無料版のように広告が入りません。

加えて、1つのチャートに表示するテクニカル指標の数もオリジナルの無料版では3つまで、最上位の有料プランでも25個までとなっていますが、「FXTF GX-FX」のTradingViewなら26個以上も表示することが可能です。

ゴールデンウェイ・ジャパンでは、TradingView以外には「MT4（メタトレーダー4）」にも対応しています。

別口座の「FXTF MT4」 になりますが、TradingView対応のGXとMT4のサービスの併用が可能です。

もちろん、MT4口座も業界最狭水準スプレッドで利用できます。TradingViewとMT4の両対応かつスプレッドの狭さで選ぶならゴールデンウェイ・ジャパンがベストです。

ゴールデンウェイ・ジャパン

OANDA証券

OANDA証券

OANDA証券(オアンダ証券)は、1995年にカナダで祖業され、世界の投資家に愛用されていて、海外ではベストブローカー賞などの数々の賞を受賞しています。また、OANDAレートは世界の著名な会社で利用されています。

OANDA証券の理念

OANDA証券の理念は、以下です。

この精神を叶えるため約定拒否・再クオート無しで安定した約定力を提供しています。

PCブラウザ版の取引ツール「fxTrade」にトレーディングビューが内蔵されています。

MTF分析をされる方にも最適な、最大8画面のマルチチャートにも対応して、80種類以上のテクニカル指標と描画ツールを標準搭載しています。

スキャルピングなどの短期トレードに快適な足種には5秒足チャートを含む10種類が表示可能です。

OANDA証券の注意点

機能的にはみんなのFXと同等ですが、以下の2点がOANDA証券の注意点です。

• 「複数のテンプレート保存ができない」
• 「チャートサイズを変更できない（タブの切り分けができない）」

相場分析の方法によってテクニカル指標を変える方やタブを切り分けてマルチチャートを表示されたい人はみんなのFXが良いでしょう。

別記事ではさらに詳しくOANDA証券のTradingViewについて解説しています。

OANDA証券

インヴァスト証券（トライオートFX）

インヴァスト証券（トライオートFX）FX・CFDの自動売買が簡単に始められ、初心者はもちろん上級者まで手軽に始めることができます。

自動売買は用意されたプログラムから選択して利用することも、簡単な操作でオリジナルのプログラムを作成することも可能。

既存のプログラムを自分のなりにアレンジすることもできるなど、カスタマイズ性の高さも魅力です。

著名ストラテジストや人気ブロガーが考案したルールも公開されているので、全く同じ運用をすることも可能。

スプレッドは業界上位水準。取引量が50万通貨未満の自動売買取引にはマークアップ手数料が発生しますが、手動売買の取引に手数料はかかりません。

そして、チャートツールとしてトレーディングビューが内蔵されており、いくつかの機能が利用できます。

もっとも、他社と比べると使える機能はかなり限定されています。テクニカル指標は13種類、描画ツールは6種類、チャートタイプは3種類に対応。

一応、独立ウィンドウを1枚追加で出すことはできますが追加したウィンドウは銘柄変更ができません。また、設定したテクニカル指標はログアウトすると再設定が必要になります。

JFX

JFX

JFXの「MATRIX TRADER」といえば、41種類の豊富な通貨ペアが取引できるうえ、スキャルピングを公式に許可している、超短期トレーダーにうれしいFX口座です。

TradingViewは、レート配信のみですがJFXをすでに使われている人やスキャルピング口座として検討されている人には最適ではないでしょうか？

また、チャート分析ツールとして日本時間表示に対応したMT4（メタトレーダー4）チャートを提供しております。

社長の小林芳彦氏のツイートを表示するオリジナルインジケーターもあります。小林氏が発信する会員限定コンテンツや、取り扱い全通貨ペアの足種別ボラティリティ表などヒロセ通商と共通しているサービスもあります。

JFX

LINEFX

• 当サイトでは「LINE FX]の広告の取り扱いはありません。

LINE証券の「LINE FX」は、経済指標やレートの変動、テクニカル指標の売買サインなどがLINEで通知され、チャットから取引画面にアクセスできるのも大変便利です。

普段使っているLINEのアプリからも取引画面に移行できるため、チャートのチェックやトレードを習慣にしやすいのも特徴です。

「TradingView」を搭載していて、多くの有料機能を無料で使えるメリットもあります。

「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」の特長

1. 豊富な描画ツールとインジケーター（テクニカル指標）：「TradingView」は、トレンドラインや水平レイなどのツールでチャートが閲覧可能なほか、ボリンジャーバンド幅や一目均衡表など、90種類以上のインジケーターを搭載してます。
2. インジケーターの設定数が無制限：本家の「TradingView」のBASICプランでは、1つのチャートで同時に設定できるインジケーター数が最大3個ですが、「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」では、インジケーターの設定数が無制限です。
3. .高いカスタマイズ性とシンプルな操作性：自分好みの描画ツールとインジケーターの組合せを保存できます。また、チャートの背景色や各種ラインの色・太さなどの設定も自分好みにカスタマイズ可能です。さらに、画面レイアウトがシンプルなため、初めての利用でも直感的に操作できます。

【広告中止中】ThinkMarkets

• ThinkMarketsの広告は中止中で、再開日は、2024年9月頃を予定しております。

「ThinkMarkets」は、日本初のサブスクFX対応の会社です。

破格のサービスの「月額1,500円で米ドル/円、ユーロ/米ドルがスプレッド0銭で取引し放題」でFX取引が可能です。

FXをする上でスプレッドは避けて通れないコストですが、取引回数を重ねるスキャルピングや大口でトレードされるトレーダーであれば尚更。

ThinkMarketsのサブスクFXは、スプレッドのコストを気にせずトレードできるのです。

ThinkMarketsのTradingView（トレーディングビュー）は、オリジナルとデザインは同じでテクニカル指標や描画ツール、チャートの使い勝手も同じです。

注目は最大8画面分割ができる点です。オリジナルと同じように豊富なレイアウトから選ぶだけで1～8画面に自由に変更できます。

平均足や練行足などの日中足の表示も可能で、テクニカル指標の同時表示は25種類以上です。

ThinkMarketsでトレーディングビューを使うには有料のサブスクリプションに契約する必要がありますが、スプレッドコストが高くついている方であればかなりお得になるはずです。

TradingView関連ツール

• TradingView用ストラテジー5種+マニュアル

￥49,800(税込)

日本株・米株・FX・先物などで使える手法の詰め合わせです

TradingView用ストラテジー5種+マニュアル

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